姫路市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会−12月05日-03号
現在、市周辺部の地域におきましては、がんばる地域応援事業により、住民自らが企画し、地域の活性化に取り組もうとする活動等に対して、アドバイザーの派遣等の支援を行っております。 また、コミュニティ活動助成事業等により、地域の活性化や課題解決を図るためのコミュニティ等の活動を支援しております。
現在、市周辺部の地域におきましては、がんばる地域応援事業により、住民自らが企画し、地域の活性化に取り組もうとする活動等に対して、アドバイザーの派遣等の支援を行っております。 また、コミュニティ活動助成事業等により、地域の活性化や課題解決を図るためのコミュニティ等の活動を支援しております。
9時56分 政策局 9時56分 前回の委員長報告に対する回答 ・姫路市北部地域活性化に向けた取組について、移住促進の観点も考慮し、小規模特認校制度を導入する教育委員会とも協力しながら、北部地域の活性化につながるような施策を検討されたいことについて これまで莇野校区、安富北校区をはじめ、人口減少・高齢化が進展し、活力の低下が懸念される地域において、がんばる地域応援事業
あわせて、合併町を含む周辺地域につきましても、活性化の推進を図るため、がんばる地域応援事業などの取組や、先ほど市長答弁ございましたけども、道の駅の整備の検討を進めてきたところでございます。
◎答 北部地域に限定しているわけではないが、人口減少や高齢化率が課題になり、今後の自治会活動の運営が懸念される地域については、がんばる地域応援事業を展開しており、同事業によって地域の魅力等を再発見してもらい、コミュニティの活性化につなげていくことが大事だと思っている。
これは北部地域に限定したものではございませんが、過疎化、高齢化の進行に伴いまして、活力の低下が懸念される地域につきましては、がんばる地域応援事業により、住民の皆さん自らが企画し、そして地域の自立に取り組もうとする活動等に対しまして、アドバイザー等の派遣等の支援を通じて、地域の魅力の再発見や、住民意識の醸成を図り、地域活動の持続機能を高め、地域の活性化を支援しているところでございます。
◎都市交通部 ちょっといたポの制度では、地域応援事業とかいうのはちょっと含まれておりませんですが。 ◆高橋有子 委員 ということは、これは、いたみんポイントの運営を任されている企業さんが独自でやっていることで、伊丹市としてはそこは関知しないということでよろしいでしょうか。
あわせて、がんばる地域応援事業、地域おこし協力隊、家島諸島の魅力を体験できるツアー、家島諸島体験事業などを行ってございます。 このように、大都市圏に対して本市の就職、移住のきっかけづくりをすることが非常に大切だと考えており、地域外からの人材確保も推進しておるところでございます。
また、移住・定住促進支援事業、がんばる地域応援事業及びこども見守り隊推進事業の実績と成果を資料にまとめて提供してもらいたい。
がんばる地域応援事業補助金事業を活用した、主に外国人向けの観光交流プランの開発とはどのような事業を行うのか。 答弁。来年度はワールドマスターズゲームズ2021関西等が開催されることから、観光関連団体や八鹿高校(部活動ESS)の生徒を交え、地域の魅力の掘り起こしを行い、やぶくるのインバウンドも含めた観光での利用者の増加を図りたい。 議案第57号「令和2年度養父市一般会計補正予算(第4号)」。
これは、一般財団法人地域活性化センターのがんばる地域応援事業補助金の採択を受けたことから、NPO法人養父市マイカー運送ネットワークが八鹿高校生や、またALTの先生方と協働いたしまして、主に外国人向けの観光交流プランの開発を行うための費用でございます。これらに係る事業費を補正するものでございます。
17目 コミュニティ活動推進費 まちづくり活動推進費750万円の減額は、県の事業である「がんばる地域応援事業」において、当初、市を通じて実施団体を支援する予定であったものが、県が直接実施することになったことにより1,000万円の減額、また自治総合センターの支援事業であるコミュニティ助成事業補助金で、般若寺自治会の公民館整備支援250万円が追加されたことによるものでございます。
17目 コミュニティ活動推進費 まちづくり活動推進費750万円の減額は、県の事業である「がんばる地域応援事業」において、当初、市を通じて実施団体を支援する予定であったものが、県が直接実施することになったことにより1,000万円の減額、また自治総合センターの支援事業であるコミュニティ助成事業補助金で、般若寺自治会の公民館整備支援250万円が追加されたことによるものでございます。
◎答 がんばる地域応援事業や地域おこし協力隊を配置することで、夢前や安富、家島の住民の声を聞く機会は各段に増えたと思っている。また、今後産業局では県版の地域おこし協力隊を北部に入れるような話も聞いているので、一層連携して取り組んでいきたいと思っている。
このため、他の地域におきましても住民の皆さんが主体的に活性化に取り組んでいただけるよう、アドバイザー等を派遣し地域の活性化計画の策定を支援するがんばる地域応援事業の活用を積極的に働きかけているところでございます。
また、住民自らが企画し、地域の自立に取り組む活動等に対してがんばる地域応援事業を展開してまいります。地域夢プラン事業においては、インスタグラムを活用したフォトコンテストを開催し、地域資源の市内外へのPRとふるさと意識の醸成を図ります。 ひめじ創生の推進については、人口減少社会においても活力ある社会経済を維持していくために、播磨圏域の近隣市町等と連携し、圏域全体の活性化を図ってまいります。
それと、88ページの様式5は21ページ、がんばる地域応援事業ですけれども、シニアを対象に地域課題解決のためのビジネスショップの開催とか情報発信のためSNSの操作を学ぶとかというような予算なんですけれども、講習会4回、延べ43人されているということで、1回が33万7,660円、一人に3万1,410円と結構かかっているんですけれども、効果としては農家民宿1カ所を開設されたとありますが、費用とその効果という
がんばる地域応援事業については、正式に地域を指定しているものではない。まずは、人口急減と高齢化が進んでいる地域で重点的に対応するため、過去10年間で人口減少が10%以上、かつ高齢化率が30%以上の地域を洗い出し、該当の13校区に対して、地域おこし協力隊を初め、がんばる地域応援事業を地域で頑張りませんかという説明を行った。
次に、まちづくり活動推進費に関し、大芋活性化委員会が活用する「がんばる地域応援事業補助金」に関し、具体的な旧大芋小学校の活用内容の説明を求める質疑に対し、宿泊施設や貸館として活用するため、浴場や宿泊施設、貸館用空調設備、間仕切り壁を設置するための改修を行う。また、貸館では丹波コミュニティカレッジによる通信制大学が4月に開校予定であり、ドローンの資格講習所も開校される予定である。
次に、まちづくり活動推進費に関し、大芋活性化委員会が活用する「がんばる地域応援事業補助金」に関し、具体的な旧大芋小学校の活用内容の説明を求める質疑に対し、宿泊施設や貸館として活用するため、浴場や宿泊施設、貸館用空調設備、間仕切り壁を設置するための改修を行う。また、貸館では丹波コミュニティカレッジによる通信制大学が4月に開校予定であり、ドローンの資格講習所も開校される予定である。
なお、まちづくりに民間人材活力を導入する手法として、輝く地域応援事業で民間アドバイザーを地域活動に派遣する支援を行っているほか、平成31年度におきましては、当初予算に定住自立圏協働イノベーション事業を掲げさせていただいており、国の人材支援事業に登録されている人材を活用する取組も予定いたしております。